


- 主訴:出歯が気になる
- 抜歯:あり
- 装置:表側ワイヤー矯正
- 期間:3年
- 費用:100万円(税別)+調整料月5,000円
- 問題点
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- ①出っ歯のため前歯で噛めないので、奥歯のみで力の負担を支えている状態です。
そのため、将来的に奥歯からグラグラしてきたり破折しやすいことが問題として考えられます。
②顔貌を横から見たときに、出っ歯であるためCカールリップという鼻下から上唇の間にある人中に丸みがなく、人中が長く見えてしまう事と顎に立体感がないため少しのべっとした印象になります。
- ①出っ歯のため前歯で噛めないので、奥歯のみで力の負担を支えている状態です。
- 改善案
- 出っ歯のため、上の左右4番目を抜歯をして歯が移動できるスペースを作り、表側ワイヤー矯正にて出歯の改善と正しい噛み合わせ(全体的にに噛み合っている状態)に改善
- 結果
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①出っ歯が改善され、噛み合わせも犬歯関係1級で臼歯関係で2級仕上げで全体的にバランスのとれた健康的な歯並びへと改善されました。
②横顔も矯正前からEラインに唇が収まっている患者様でしたが、矯正により出歯を後ろに引いたことで、Cカールリップができ、顎先に少しボリュームが出たことにより永久的に立体感のある横顔になりました。また相乗効果で口元が引っ込んだ事で鼻が高くみえます。
歯の健康へのこだわり
〜正しい噛み合わせ〜
①犬歯誘導(下記の右側写真)
下の歯を左右に動かした時に、下記の画像で青丸で囲んでいる箇所の犬歯誘導(真ん中の歯から数えて3番目の歯の犬歯が起点となり、スライドしてくれる事で奥歯が離開してくれること)があるため奥歯がグラグラしたり割れるリスクを大幅に減らす事ができます。
②均一に力が分散される正しい噛み合わせ(下記の左側写真)
カチッと噛んだ時に全ての歯が噛み合うことで、噛む時の力の負担が分散されて全ての歯の健康寿命が上がります。また、咬合が安定することによって、矯正の後戻りが防止されます。


美しさへのこだわり
①左右対称性
お顔を正面からみた時に、顔の正中(目と目を水平に結び、その真ん中を垂直に線を引いたライン)と歯の正中が揃っている
②スマイルライン
歯を見せて笑った時に下唇のカーブしているラインと上の前歯の先端のラインが同じく連続性を持ってカーブしている
③歯の並行性
上顎前歯の真ん中にある歯の先端に水平ラインを引いた時、目と目を水平に結んだラインと並行になっている

